中一 英語・数学・理科 速習シリーズとは [中一速習シリーズとは]
”河原塾速習シリーズ”とは、英語、数学、理科の３教科の、１年分の重要部分を
徹底的に総復習、しかも速習のため、短期間で、中１重要項目を攻略できます。
→中一速習シリーズ 中一の総復習をする
・英語速習 45分［約480時間］*
・数学速習 １時間54分［約480時間］
・理科速習 １時間28分［約480時間］
*［ ］内は、1年間の学校でのおよその授業時間
3教科の速習合計時間はわずか、4時間10分となります。
その速習シリーズの特徴は
1度目 やる気がわく
2度目 わかるようになる
3度目 もっと知りたくなる
そしてその授業内容は
【授業内容】
▼ 速習１ 英語
Part1（22分15秒）
１．be動詞
２．一般（do）動詞
３．人称
４．いろいろな疑問文
Part2（22分44秒）
１．形容詞
２．人称代名詞
３．現在進行形
４．canの文
５．過去形
→中一速習シリーズ 英語
▼ 速習2 数学
Part1（30分03秒）
１．正の数、負の数の文章問題
２．正負の加減（まとめ）
３．正負の乗除（まとめ）
４．累乗と計算
５．正負の計算（四則混合、分配法則）
６．文字式１・一次式の乗法除法
７．文字式２・文字の表し方
Part2（23分45秒）
１．方程式の解き方
２．方程式の利用（いろいろな文章題）
Part3（23分46秒）
１．比例（表、式、グラフ）
２．比例反比例（まとめ）
Part4（36分40秒）
１．平面図形（おうぎ形）
２．空間図形（平行と垂直）
３．空間図形（柱・すいの体積）
４．空間図形（角柱円柱の表面積）
５．空間図形（角すい円すいの表面積）
→中一速習シリーズ 数学
▼ 速習3 理科
Part1（33分18秒）
１．光合成
２．光 鏡の作図
３．光の屈折
４．凸レンズ
Part2（27分18秒）
１．圧力の計算
２．堆積岩（地層）
３．火成岩
Part3（27分42秒）
１．火成岩
２．地震
→中一速習シリーズ 理科
いかがでしょうか？
学校で、年間約500時間も勉強している内容が、たった、
1時間〜2時間程度で習得出来るのです。
3科目で概算すると、なんと1400時間が4時間になります。
どうですか？ たった4時間を、数回繰り返して、受けるだけでみるみる
よみがえって年間の1400時間（約60日間）が取り戻せるのです。
ですから、この速習によって、あなたのお子様は、きっとまた、
息を吹き返すことになるでしょう。
このギュっと凝縮された時間を味わって授業を受け、また、お子様は、
中2では、再び復活。高校受験勉強は順調に進むようになるでしょう。
→中一速習シリーズ 中一の総復習をする
徹底的に総復習、しかも速習のため、短期間で、中１重要項目を攻略できます。
→中一速習シリーズ 中一の総復習をする
・英語速習 45分［約480時間］*
・数学速習 １時間54分［約480時間］
・理科速習 １時間28分［約480時間］
*［ ］内は、1年間の学校でのおよその授業時間
3教科の速習合計時間はわずか、4時間10分となります。
その速習シリーズの特徴は
1度目 やる気がわく
2度目 わかるようになる
3度目 もっと知りたくなる
そしてその授業内容は
【授業内容】
▼ 速習１ 英語
Part1（22分15秒）
１．be動詞
２．一般（do）動詞
３．人称
４．いろいろな疑問文
Part2（22分44秒）
１．形容詞
２．人称代名詞
３．現在進行形
４．canの文
５．過去形
→中一速習シリーズ 英語
▼ 速習2 数学
Part1（30分03秒）
１．正の数、負の数の文章問題
２．正負の加減（まとめ）
３．正負の乗除（まとめ）
４．累乗と計算
５．正負の計算（四則混合、分配法則）
６．文字式１・一次式の乗法除法
７．文字式２・文字の表し方
Part2（23分45秒）
１．方程式の解き方
２．方程式の利用（いろいろな文章題）
Part3（23分46秒）
１．比例（表、式、グラフ）
２．比例反比例（まとめ）
Part4（36分40秒）
１．平面図形（おうぎ形）
２．空間図形（平行と垂直）
３．空間図形（柱・すいの体積）
４．空間図形（角柱円柱の表面積）
５．空間図形（角すい円すいの表面積）
→中一速習シリーズ 数学
▼ 速習3 理科
Part1（33分18秒）
１．光合成
２．光 鏡の作図
３．光の屈折
４．凸レンズ
Part2（27分18秒）
１．圧力の計算
２．堆積岩（地層）
３．火成岩
Part3（27分42秒）
１．火成岩
２．地震
→中一速習シリーズ 理科
いかがでしょうか？
学校で、年間約500時間も勉強している内容が、たった、
1時間〜2時間程度で習得出来るのです。
3科目で概算すると、なんと1400時間が4時間になります。
どうですか？ たった4時間を、数回繰り返して、受けるだけでみるみる
よみがえって年間の1400時間（約60日間）が取り戻せるのです。
ですから、この速習によって、あなたのお子様は、きっとまた、
息を吹き返すことになるでしょう。
このギュっと凝縮された時間を味わって授業を受け、また、お子様は、
中2では、再び復活。高校受験勉強は順調に進むようになるでしょう。
→中一速習シリーズ 中一の総復習をする
河原塾 中一速習シリーズとは!? [中一速習シリーズとは]
この、中一速習シリーズ英語・数学・理科は、河原塾で高校受験用に
作られた教材なのですが、その中一速習シリーズの内容は
英語、数学、理科の３教科の、中一学習の１年分の重要部分を、
徹底的に総復習、しかも速習のため、短期間で、中１重要項目を
攻略できるようになっています。
・英語速習 45分 ［約480時間］*
・数学速習 １時間54分 ［約480時間］
・理科速習 １時間28分 ［約480時間］
*［ ］内は、1年間の学校でのおよその授業時間です。
つまり、この中一速習シリーズは、中一学習の英語・数学・理科の３教科の 合計学習時間約１,４４０時間をたった４時間１０分で総復習できるように なっています。
このように、この中一速習シリーズの利点は、中２になって授業について
いけなくなったお子様や、
中３で高校受験を控え志望校にどうしても合格したいお子様が、
中一で学習した重要事項を、超短時間で復習して、
基礎部分をしっかり固めるのにとっても役に立ちます。
3教科速習合計は、わずか4時間10分ですから、極端に言うと１日あれば
出来てしまいます。
どんなに忙しいお子様でも、その気になれば２日や３日で簡単に出来ます。
そして、この中一速習シリーズの最も大きなメリットは、
お子様の勉強に取り組む思考が大きく変化することです。
それは、中一速習シリーズを実践することで、お子様の思考が
1度目 やる気がわく
2度目 わかるようになる
3度目 もっと知りたくなる
このように変化していくからです。
もちろん、３教科ありますが、お子様に一番に必要と思われる教科から
実践されて、効果を実感されたら、
次の教科も実践していくという取り組みも効果的です。
あるいは、お子様には英語だけあればとお思いなら
中一速習シリーズ 英語だけを実践されたらいいと思います。
いずれにしても、この中一速習シリーズは、中一学習の総復習を短時間で
完結できるところが優れていますし、お子様が成績上位に復活されるには
とても効果を発揮する教材です。
作られた教材なのですが、その中一速習シリーズの内容は
英語、数学、理科の３教科の、中一学習の１年分の重要部分を、
徹底的に総復習、しかも速習のため、短期間で、中１重要項目を
攻略できるようになっています。
・英語速習 45分 ［約480時間］*
・数学速習 １時間54分 ［約480時間］
・理科速習 １時間28分 ［約480時間］
*［ ］内は、1年間の学校でのおよその授業時間です。
つまり、この中一速習シリーズは、中一学習の英語・数学・理科の３教科の 合計学習時間約１,４４０時間をたった４時間１０分で総復習できるように なっています。
このように、この中一速習シリーズの利点は、中２になって授業について
いけなくなったお子様や、
中３で高校受験を控え志望校にどうしても合格したいお子様が、
中一で学習した重要事項を、超短時間で復習して、
基礎部分をしっかり固めるのにとっても役に立ちます。
3教科速習合計は、わずか4時間10分ですから、極端に言うと１日あれば
出来てしまいます。
どんなに忙しいお子様でも、その気になれば２日や３日で簡単に出来ます。
そして、この中一速習シリーズの最も大きなメリットは、
お子様の勉強に取り組む思考が大きく変化することです。
それは、中一速習シリーズを実践することで、お子様の思考が
1度目 やる気がわく
2度目 わかるようになる
3度目 もっと知りたくなる
このように変化していくからです。
もちろん、３教科ありますが、お子様に一番に必要と思われる教科から
実践されて、効果を実感されたら、
次の教科も実践していくという取り組みも効果的です。
あるいは、お子様には英語だけあればとお思いなら
中一速習シリーズ 英語だけを実践されたらいいと思います。
いずれにしても、この中一速習シリーズは、中一学習の総復習を短時間で
完結できるところが優れていますし、お子様が成績上位に復活されるには
とても効果を発揮する教材です。
